古い町並みから高山陣屋にかけては最もにぎわう定番の観光スポットです。 見どころが多いので、12時には店じまいをしてしまう朝市を先に見てから、ゆっくり散策されるのがおすすめです。
→は一方通行です
高山観光のシンボルともいえる高山陣屋は、元禄5年に徳川幕府の天領地となって以来、明治維新までの177年間江戸から派遣された代官や郡代が飛騨の政治を司っていた所です。どっしりした御門が印象的で、ぜひ訪れていただきたいスポットです。
高山陣屋前の広場で開催され、朝靄がたちこめる午前6時には朝採れたての新鮮な野菜や自家製の漬け物などが並びます。もともとは江戸時代の養蚕農家が桑の葉を売っていた「桑市」が始まり。「ようおいでんさった」「安うしとくでどやな?」とかかさの元気な声がひびきます。まとまって店が並ぶので買い物もしやすく便利です。野菜、果物、生花を多く扱っています。
宮川朝市はやよい橋から鍛冶橋までの南北約350mに渡って毎朝開催されています。宮川に沿って店が並ぶので、一軒一軒のぞきながらゆっくりと買い物が楽しめます。漬け物などのほか民芸品、土産物を多く扱っています。試食も出来、かかさとの値引き交渉なども楽しみのひとつ。
上一之町、上二之町、上三之町の3つの町筋からなる古い町並みは、出格子(でんごし)と呼ばれる独特の格子窓が美しい町屋が整然と並び、最もにぎわう観光スポットです。 江戸時代から続く酒蔵や匠の店などが当時の面影を忍ばせ、和雑貨の店や骨董店めぐりなど見るだけでも楽しめます。土産店は5時頃には閉店しますが、人通りがなくなってからの町並みもまた風情があってよいものです。
古い街並と高山陣屋の間に流れる宮川に架かる橋で、絢爛豪華な屋台が橋の上に並ぶ姿を見たことがある方も多いのでは? 季節によってはライトアップされ夕闇に朱塗りの橋が幻想的に浮かび上がります。
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