特選飛騨牛料理鳩谷 とろけるように柔らかい飛騨牛を、風情ある町屋造りの個室でご賞味ください。
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飛騨弁ミニ辞典

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鳩谷では、スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしています。

鳩谷周辺は宮川朝市や屋台会館から徒歩5分と近いのですが、観光コースからはずれているため昔ながらの町並みや素朴な雰囲気がそのまま残っています。
鳩谷家も明治時代に建てられたどっしりした町屋造りの建物。すべてのお部屋が和室の個室ですから、朝市や古い町並みを歩いて人混みに疲れたら、どうぞ足をのばしてあんきに休んでいってください。
清らかな空気と厳しい自然の中で育った飛騨牛は、きめ細かなサシがまんべんなく入って色も鮮やか!やわらかくて舌にとろける食感は肉質、味ともに最高です。

女将 鳩谷玲子


鳩谷のスタッフです。
なんの飾りもせず、そのまんまの姿で接しさせて頂いとります。
方言丸出しで接したりするもんですから、ポロッと飛騨弁が出てしまうことが多々あると思います。
事前にちょっとだけ飛騨弁を知っておいていただくと便利だと思い、飛騨弁ミニ辞典をつけてみました。お役立て下さい。

覚えておくと便利!? スタッフがよく使う飛騨弁です。

『ようこそ、おいでくださいました。お車でおいでたのかな?』
『おいでたのかな?』は「いらしゃったのですか?」という意味です。当店駐車場は直ぐ近くにございますし、近郊にも市営や民間の駐車場がございます。安心しておいでください。

『どうぞ、あんきにしてってください』
「あんきに』は「気兼ねなく」という意味です。堅苦しいものは一切ございません。全て和室ですので、足を伸ばして、まずは旅の疲れを癒されてください。

『どうぞ、足を楽にして。いずまかいてください。』
「いずまかす」は「あぐらをかく」という意味です。遠慮なさらず、足を楽にして下さい。という気持ちが表れる言葉です。ちなみに「正座」は『つくばる』といいます。

『ステーキ肉はあんまりひっくり返して焼かん方がええんですえな』
『ええんですえな』は「いいですよ」です。飛騨牛のうまみを逃がさないためにも、片面をよく焼いたうえでひっくり返し、うまみを閉じ込めた状態でお召し上がりください。とろけるような飛騨牛の美味しさを味わって頂けます。

『あんまり煮詰まるようやったら、割り下を足してってくれんさい』
『あんまり』は「あまりにも」、『ようやったら』は「ようでしたら」、『くれんさい』は「ください」。当店の割り下は飛騨牛の美味しさをうまく引き出せるような調合でつくられています。

『熱いうちにあがってください』
『あがってください』は「召し上がってください」です。

『ビールもよーけひやいとりますで』
『よーけ』は「たくさん」「大量に」という意味です。「ひやいとりますで」は「冷やしていますので」です。

『美味しかったかな?』
『〜かな?』は「〜ですか?」。飛騨の人はよく使います。『3名様でよかったかな?』『ごはんのおかわりはよかったかな?』といったふうに使います。

『どやな?』
「どうですか?」という意味で、上記の『どやな?美味しかったかな?』という風に組み合わせてもよく使います。

『あんばようしてください』
「いいあんばいにしてください」。また『ビールもあんばよう冷えとります』の場合は、「ほどほどに」といった意味でしょうか。

『のくたいかな』
冬など、お部屋が寒くないかお訪ねするとき、こんな言葉を使うかもしれません。「暖かいですか」という意味です。

『あ〜れ、こうわいさ』
「大変恐縮です」という意味です。思わず出るときは短く『あれ、こぅえっ』ともいいます。思いがけないうれしいことがあったときなどに使われます。

『そんなこたぁねえさ』
「そんなことはありません」。言い訳だけでなく、『いつも世話になって申しわけねえなぁ』の言葉に対して、『そんなこたぁねえさぁ、こっちこそえーらい世話になっとるさぁ』という風に、「いえいえそんなことはありませんよ」と言う意味でよく使います。

『たっとらすと、こしかけてくれんさいよ』
「立っておられないで、どうぞ座ってください」という意味です。「〜らすと」は「〜していないで」という意味で、『遠慮なんかしとらすと、食べてください』とかいろんな場で使われます。

※お客様に対してあまり使いませんが、こんな方言も知っておかれるとおもしろいですよ。
『おつけ』・・・味噌汁
『まんま』・・・ごはん
『たのむさな』・・・おねがいします
『ごがわく』・・・腹が立つ
『いしな』・・・石
『いせきねえな』・・・急がせるな
『いちんち』・・・一日。例:いちんちじゅう→一日中
『いざらかす』・・・ずらしながら動かす
『いのかす』・・・動かす
『ざいご』・・・田舎
『おいでるかな』・・・いらっしゃいますか
『ござる』・・・おいでになる
『あんさま』・・・目上の男性。若主人。年配の方が若い男性に対して。
『ねさま』・・・目上の女性。主婦、年配の方が若い女性に対して。
『まめなかな』・・・元気ですか
『けなるい』・・・羨ましい
『おらんどこ』・・・私の所
『ぼお』『ぼおのこ』・・・男の子
『びー』『びーのこ』・・・女の子
『わけない』・・・簡単な。容易な。
『きぜわしい』『せわしい』・・・忙しい
『よんべ』・・・昨夜
『やんだす』・・・差し出す
『さぶい』・・・寒い
『しみる』・・・寒さが厳しい。凍結する。
『あばえな』・・・さようなら
『はだける』・・・さらけだす。乱雑にする。
『げばす』・・・失敗する。例:げばいてまっていな。→失敗しましてね。
『じべた』・・・地面
『なのいな』・・・「〜なんです」の意味。例:まだなのいな。→まだなんです。
『やわう』・・・準備する。
『ぼぼさ』・・・画。幼児が書いた画。
『あぐんだ』・・・飽きた
『そしゃ』・・・では。例:そしゃそいな。→では、そうしますか。
『ほかる』・・・捨てる
『うたてい』・・・ありがたい。例:そりゃ、うたていこって。→それは、ありがたいことです。
『ひとんどこ』・・・他人の家。
『だしかん』・・・駄目。例:そんなこって、だしかんさ。→そんなことでは駄目ですよ。
『ちんびくせぇ』・・・小さい。小さくて可愛らしい。
『こさえる』・・・つくる。例:この漬物ぁ、おらんどこのばあちゃんがこさえたんやさ。→この漬物は、私の祖母がつくったものです。
『とっぺ』・・・豆腐
『はんてこ』・・・反対。あべこべ。
『あくれる』・・・ふざける
『だだくさ』・・・雑なこと。
『どやな』・・・どうですか。例:(朝市などで)おらんどこの漬物どやな。→当店のお漬物はいかがですか。
『ごっつぉさま』・・・ごちそうさま。
『ひょっとすると』・・・もしかすると
『たばっとく』・・・貯めておく
『やらまいか』・・・やろう!。(反対)『やらすか!』・・・やりません!
『やらかい』・・・柔らかい。例:飛騨牛はやらかいな。→飛騨牛は柔らかいですね。
『いかまいか』・・・行きましょうか。(類似)『いかんかな』『いかんか』『いこか』
『またじ』・・・片付ける。冬、雪の始末を『雪またじ』といいます。
『よかす』・・・避ける。
『ようしてくれた』・・・よくしてくれました。
『いこす』・・・(物などを)渡す。差し上げる。
『らくでねぇ』・・・気が気でない。
『わしら』・・・私達。(類似)『おらたち』

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